ブログ こんにちは！くまさんです。
いやぁ待ちに待ったG PRO ワイヤレスの後継機、G PRO X SUPERLIGHTが発売ですね！！
皆さん予約や購入はしましたか？
今回は新発売の G PRO X SUPERLIGHTとG PRO ワイヤレスを徹底比較していきます！
多くのプロゲーマーがG PRO ワイヤレスから確実にG PRO X SUPERLIGHTに変更する事が予想されています。
値段もそれほど変わりないので、もし右利きでマウスの購入を検討している方は、G PRO X SUPERLIGHTをおすすめします。(左利きはG PRO ワイヤレスにしましょう)
| G PRO X SUPERLIGHT | G PRO WIRELESS | |
| 重さ | 63g | 80g |
| センサー | HERO 25Kセンサー | HERO 25Kセンサー |
| DPI | 100～25,000 | 100～25,000 |
| IPS | 400 | 400 |
| バッテリー | 70時間 | 60時間 |
| マウスソール | GPROより2倍拡大したPTFE フィート | 通常のマウスソール |
| 値段 | 16,200円 | 14,000円 |
はい、SUPERLIGHTの名の通り、めちゃくちゃ軽いです。
軽いことで有名なFinalMouseのAir Ninja58と良い勝負してます。
はい、勿論FinalMouseにはかなわないです。
皆さん忘れてませんか？G PRO X SUPERLIGHTは有線ではなくて無線です！
有線なら当然バッテリーを積む必要はありませんし、無駄に詰め込む必要がありません。
ですがG PRO X SUPERLIGHTはワイヤレスなのにもかかわらず脅威の63gです！なんとG PRO WIRELESSの80gから13gのダイエットに成功しています！
それなのに、バッテリーが長持ちしたり、マウスソール（裏側）の面積が広がったり調整出来たりと性能も爆上がりです！
これは情報を見ればわかる事なのですが、センサー関係は一切変更がありません。
ただもうG PRO WIRELESSのセンサーが最強なので、強化の使用が無いといったところでしょうか。
G PRO WIRELESSの最大の特徴はなんと言っても両利き対応、左右対称デザインですよね！
左利きの人にとっては今後も最高のマウスになりますが、右利きの人にとっては右側のサイドボタンが邪魔で仕方が無かったですよね。
実際左利きのプレイヤーはかなり少なく、そして左利き用はG PRO WIRELESSで十分だと考えてG PRO X SUPERLIGHTは右利き専用に設計されたのだと思います。
G PRO WIRELESSからG PRO X SUPERLIGHTへの大きな変更点の一つがマウスソールです。
マウスの底面に貼ってある、マウスがマウスパッドに接地する部分のシート状のもの。 ソール(sole)とは底といった意味があり、靴底の事をソールと言ったりする。 マウス購入時に貼り付いているデフォルトのソールはポリテトラフルオロエチレン(PTFE、テフロン)と呼ばれる摩擦係数が非常に低い(滑りやすい)樹脂が一般的。
要はマウスの裏側の、なんか貼ってある奴の事です。
このマウスソールがG PRO X SUPERLIGHTではより良い品質(滑り安さやグリップ)になり、面積が約２倍に増えました。
さらに丸い部分をマウスソールバージョンの物と切り替えることが出来、めっちゃくちゃ良い滑りを実現しています。
この画像を見ればマウスソールの大きさが全然違う事が分かるかと思います。
バッテリーの持ちが60時間から70時間に伸びました。
バッテリーに関してもG PRO WIRELESSが十分すぎるくらいに持ちが良かったので、更に10時間伸びるのはありがたいですね！
そして現在はあまり利用者は少ないですが、専用のマウスパッドを使うことで充電する必要がなくなり、無線充電という形で常にワイヤレスでプレイすることが可能です。
これからこちらの商品の利用者も増えていくのではと思います。
持っていない方は是非一度購入してみることをおすすめします。
不安な方は一度店舗で触ってからAmazonで買うのが一番コスパが良いです。
間違いなくG PRO WIRELESSよりG PRO X SUPERLIGHTはプロゲーマーに人気のゲーミングマウスになります。
業界標準マウスとなるG PRO X SUPERLIGHTはAmazonでお得に購入できます。
| メーカー | Logicool |
| DPI | 100-25,000DPI |
| ボタン数 | 5 |
| 接続方法 | ワイヤレス(LIGHTSPEED) |
| 重量 | 63g |
| 参考価格 | ￥16,200 |
| プロ使用率 | 25～40%(未発売の為予想) |
| 利用率の高いタイトル | 全て |
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